神社の豆知識

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狛 犬

狛犬は「高麗犬」「胡麻犬」とも書き、神社社殿前や参道などに置かれた一対の獣形像のことをいいます。狛犬の原形はオリエント、インドにおけるライオン像で、それが中国大陸そして朝鮮半島を経て渡来しました。沖縄県では「シーサー」といわれる獅子が、各家の屋根に魔よけとして置かれていますが、神社の狛犬も同様に、邪を退け、神前守護の意味があります。

材質は石が多く見られますが、木や銅、鉄製のものなどもあり、一般的に雌雄で一対になっています。また、片方は口を開け(阿)、もう片方は口を閉じ(吽)ているものが多くみられます。「阿吽(あうん)の呼吸」という表現はここから来ていると考えられています。

浅草神社の幣殿にある狛犬は木製で、台座に『慶安二年』とかかれています。社殿と時同じくして造られ、350年以上の月日を経ています。

狛犬

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