神社の豆知識

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お焚き上げ

※浅草神社ではお焚き上げ(どんど焼き)を行っておりません。

新しい年を迎えるにあたり、一年間お祀りしたお神札やお守り、注連縄、古い神棚などを、粗末にならないように神社に納め、浄火によって燃やす事をお焚き上げといいます。これによって神々に感謝の心を捧げ、諸願成就を改めて祈る神事であり、我々日本人が長年培ってきた文化の一つです。

お焚き上げとよく似た行事として左義長があります。左義長は主に正月15日を中心に行われ、小学校などでも民間行事として行われており、地域によっては「どんど焼き」「どんどん焼き」「さいき焼き」とも呼ばれています。

平安時代に陰暦正月十五日、また十八日に御所において、毬杖と呼ばれる竹または木を三叉に組んで立て、その上に扇・短冊などを結び陰陽師がこれを焼いて厄祓いや占いをした事が始まりで、今日では、正月の松飾りなどを集めて焼き、その火で餅を焼いて食べると無病息災が得られるなどの信仰があります。
お焚き上げ神事と左義長は本来異なるものでしたが、近年では同様に行われることが多くなりました。

 

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