神社の豆知識

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正式参拝

 通常、神社でのお参りは社殿前のお賽銭箱の前でお参りされる方が多いと思いますが、これは略式の参拝になります。これに対して社殿の中に入って参拝する事を正式参拝といいます。

 正式な参拝になるので、自分の好きなようにお参りすれば良いというものではありません。きちんとマナーを守り、作法に則って行う必要があります。

 先ず鳥居をくぐる前に一礼。そして参道の真ん中は歩かず、左右どちらかの端を歩きます。参道途中にある手水舎で、手水を済ませましょう。ここまでは略式の参拝でも行います。

受 付

①神社に正式参拝の申し込みをします。

②初穂料を納めます。
 初穂料の目安:個人の場合 1万円前後
        団体の場合 3万円からお気持ちもしくは1人1000円以上

 

神様にお納めするお金になります。古くは稲や農作物をお供えしましたが、現在ではその代わりとなる金銭を初穂料といいます。
 お金をそのまま納めるのではなく、右図の『のし袋』と呼ばれる物に入れてお納めします。もちろんお釣りが無いように準備しましょう。

 のし袋について詳しくはこちらをご覧下さい。

 

正式参拝の流れ

 一、案内に従って所定の位置につく
 一、修祓…お清めのお祓いの儀式
 一、玉串を奉りて拝礼 
    榊という小枝に紙垂(しで)と呼ばれる白い紙をつけた物をお供えします。
    ※玉串の作法はこちら
 一、神酒拝戴

服装について

神様に失礼のないように、かつては正装での参拝が求められました。現在でも神様への敬意を失しない服装が望ましいです。

男性: スーツ・ネクタイ着用
女性:

男性に準じます。
落ち着いた色のフォーマルなスーツかワンピース。ただしミニスカートや肌の露出したものは避けます。

男女ともに、はだしでのご昇殿はできません。夏場でも必ず足袋やストッキング、靴下などを着用して下さい。

 

 

 

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