青少年への教化育成
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2024.09.16 更新

令和6年稲作日記

9月16日

鳥よけとしてネットを被せてみました。
稲の成長にどれだけ影響があるかは不明です。無事に実ってくれるといいんですが。

 

9月5日

すこしわかりづらいですが、穂が出はじめています。

8月11日 かかし作り

お米をまもってくれるかかしを作ります。たくさんの児童が集まってくれました。

大きなかかしも作ります。

つくったかかしは社殿でお祓いをします。

思い思いの場所にかかしを刺してもらいます。

最後にカブトムシ小屋の見学です。残念ながらあまりの暑さに、外に出ているカブトムシは少なかったです。

8月8日

暑い中、稲がすくすく成長してます。もう少し太くなってほしいですね。

7月28日

稲は子供の背丈よりおおきくなりました。

7月8日

ここまで立派に育ちました。
さつまいもの葉もしっかり茂っています。

6月

お詫び
6月の写真データが行方不明になりました。参加児童の保護者の方が撮影した画像を頂くことができましたので掲載します。ありがとうございました。

5月28日田植え

雨にあたることが多い田植えですが、今年は珍しく天気に恵まれました。
大勢の子供が集まってくれました。

田植えの前に、事故なく田植えが終えるよう、また豊作を祈って神様にご奉告申し上げます。

田植えのやり方の説明を受けて、一人ずつ苗を受け取ります。

印に合わせて稲を植えていきます。
水に浮いてこないよう、奥までしっかり植え付けます。



何もないように見えますが、きちんと苗が植えられています。

続いて芋の苗の植え付けです。
山の峰のように畝を作り、そこに苗を植えていきます。

 

今度は苔田んぼ作り。
SATOMACHIの方にご指導いただきました。
泥団子に稲の苗を植え、苔をくっつけた苔玉です。
ちゃんとお米が実るんですよ。

最後に目や口をつけて完成です。
忘れず水をあげてね。


たくさんお米がとれますように。

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