御神輿がトラックに乗せられております。

両国にある江戸東京博物館で、『浅草今昔展』が開催されるます。浅草寺本堂が再建されて50周年を迎える節目の年だからでしょうか。で、本社神輿三基が江戸博に展示されることになりました。

浅草今昔展は9月14日からなんですが、本社神輿は9月9日（明日）より先行展示されるので、今日、トラックに乗って両国へ出かけました。

なので神輿庫はいま空っぽです。なんだか寂しい気がしますね。

浅草今昔展は11月16日までやってます。見に行ってみよう。

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九月に入りました。

この間までちょっと涼しかったような気がしますが、九月に入った途端に暑くなりました。

今日も最高気温３２度。まだまだ残暑は厳しそうです。

九月からは週末、結婚式が入っているんですが、この暑さで白無垢を着た花嫁さんが心配です。

今日は宮城県の農協の人が、浅草神社の神田の取材にいらっしゃいました。農協の新聞か何かに載るのかな？　なぜか火鉢に入ったメダカの写真を撮ってました。

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「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、お盆を過ぎて昨日あたりから急に涼しくなってきました。暑さが和らいだのはうれしいけれど、できればなるべく寒くならずに、秋が長くあって欲しいです。

お店で食虫植物を見つけたので買ってみました。

以前は２枚の葉が閉じるものでしたが、今回はうつぼかずら。ぶら下がっている壺みたいなところに、虫が入ると出られなくなるというものです。ホントはハエや蚊対策だったんですが、次の日見たら、アリがいっぱい入ってました。ちょっと鳥肌。

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神田のメダカを救出したので、今回は火鉢と壺にいれてみました。何故火鉢と壺かというと、大きさがちょうどよかったから。水草などをうかべてみると、結構風流な感じです。

勢いづいた神主さんが、自腹でらんちゅうという金魚を2匹買ってきました。1匹８００円するそうで、名前をつけて可愛がっています。高いので驚いていたら、1匹１万円する金魚もいた、とのこと。おそるべし！！メダカは全部、壺に移し、火鉢にはらんちゅうが２匹ゆったりと泳いでいます。一緒にすると、子メダカが食べられてしまうそうな。（メダカは繁殖中）。

で、らんちゅうをいれた火鉢の縁に、猫の毛と足跡がびっしりついている。みいちゃんの野生が刺激されている模様。らんちゅうの無事を祈る。

稲作日記更新しました。

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今日と明日と、浅草神社体験学習が開催されます。

小学生の子ども達が神社に一泊し、神社について色々学んでもらうという行事です。ついにはじまった〜という感じです。

今年で5回目の恒例行事となりました。毎年の事ながら準備が色々大変で、多分足りない物も後から出てきそうな予感。

炎天下を境内散策したりしますので、熱中症が怖い。あと大人の体力がもつかどうか、ですね。

２日間、事故無く無事過ごせますように。

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諸事情により休止しておりました巫女の独り言ブログをリニューアル再開です。

これからもよろしくお願い致します。

あと、稲作日記も約一ヶ月ぶりに更新しました。一ヶ月も空くと成長著しいですね。(^_^;)

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