本日、踊りの奉納がありました。
行山流都鳥鹿踊保存会という会が御祈祷の後、境内で舞を舞いました。
旧仙台藩の領内に伝承された踊りだそうで、獅子舞のような踊りかと思っていましたが、想像とは少し違っていました。
お面を被って頭に鹿の角、紙垂をつけた長い竹を背にさして、太鼓を打ち鳴らして踊ります。
なかなかに勇壮な踊りで、かっこよかったです。境内には見物の参拝客が集まって、踊りのあとには記念撮影大会になってました。
が、踊りの衣装が20キロ。本日の気温34℃。たぶん参道の表面は40℃くらいいってるハズ。
お疲れ様でした。<(_ _)>
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