2021.09.23
深谷市稲刈り参加者募集
▼期日
令和3年10月10日(日)
▼時間
集合・出発:午前8時 浅草神社社務所
解散:午後6時頃
▼会場
埼玉県深谷市高畑の田んぼ
▼対象年齢
小学生〜高校生
※保護者同伴可
※参加学生の兄弟園児の参加可
▼募集人数
15名
▼参加費用
2,000円(昼食代・バス代・銭湯代・保険料含む)
▼申込期間
定員になり次第締切
▼申込方法
浅草神社社務所にて受付
電話・メールでも承っております。
▼注意事項
①社会情勢の動向により開催を中止する場合があります。
②帽子を必ずご着用の上、汚れても良い服装(長袖・長ズボン)でご参加頂き、汗拭きタオルをお持ちください。
③虫除け対策をお願いします。
④帰路に銭湯へ行きますので、着替えやタオルをご持参ください。
▼特典
参加者1名につき、収穫したお米1kgを後日郵送にてお頒かち致します。
▼お問い合わせ
浅草神社
〒111-0032 東京都台東区浅草2−3−1
電話:03(3844)1575
メール:浅草神社HPのメールフォームより(https://www.asakusajinja.jp/)
感染予防対策を施しての開催となります。
参加ご希望の方におきましても、当日マスクの着用等の感染予防対策へのご協力をお願いします。
2021.09.20
月待ち講のご案内
古来より、日本人には夜空に輝く月を愛でるという慣習があります。
月待ち講とは、特定の月齢の日に仲間が集まり、飲食をともにしながら月が出るのを待ち、気持ちを静めて月を拝み、悪疫退散を願う行事です。
浅草神社では新たな試みとして、この「月待ち講」を行います。
新月・満月の夕方に神社へお集まり頂き、神様へ祈りと感謝を捧げます。
新月には社殿で大祓詞を奏上し、自身の浄化を。また、神様に誓いを立てる「種まき」をします。和紙に願いを一つ書き、御守り袋“神祈(かむねぎ)守”に入れます。
満月には、神様に感謝を願い、発表し、それについて語り合い、新月で種まきをした「収穫」を行います。晴れた日には、外に出てのお月見も予定したいと思います。
▼日程
令和3年 [新月] 10月6日(水)・[満月] 10月20日(水)
▼時間
午後5時30分より
所要時間は1時間~1時間半程度
▼対象
小学生以上(ご家族での参加可能)
▼条件
新月・満月共にご参加可能な方
▼人数
20名
▼受付方法
事前申込制
※ご来社またはお電話(03-3844-1575)にて
▼参加費用
各回2,000円(玉串料・御守り・お菓子・飲み物代を含む)
▼内容
【正式参拝】(新月・満月共通)
大祓詞奏上・巫女舞奉奏・玉串奉奠
【祈りと感謝の時間】
新月 新たな祈りの場として目標を掲げる
満月 1. 掲げた目標と結果を報告し、感謝の和を広げる
2. お月見をする(隅田川 等)
※授与される御守りは、月待ち講でのみお頒かちする特別なものとなります。
2021.09.20
10月1日 第96回社子屋
10月1日(金)の社子屋は午後6時より開催されます。
今回の社子屋では、「古事記」と「勾玉作り」を行います。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、神社への参集人数を10名までとさせていただきます。
併せて、リモートでのご参加も可能となります。
参加ご希望の方は【事前申込制】となりますので、以下をご確認の上、お申し込みください。
▼神社へ参集しての参加
定員:10名(定員に達し次第締め切り)
申込方法:浅草神社へ直接電話にてお申し込み(03-3844-1575)
※ご来社の際はマスク着用の上、検温と手指消毒にご協力ください。
▼リモート[zoom]での参加
定員:20名程度
申込方法:専用申込メールフォームにてお申し込み
https://ws.formzu.net/dist/S99186752/
※9月25日以降の当日までに、当社社務所へ「勾玉制作キット」を受け取りに来ていただく必要があります。
※古事記のみで構わない場合は、キットの受け取りは必要ありません。
2021.09.05
重陽の節句特別御朱印のご案内
9月9日の重陽の節句に伴い、浅草神社にて特別御朱印を頒布致します。
▼浅草神社
期間:9月8日(水)〜10日(金)
時間:10:00−15:00
初穂料:500円
▼注意事項 ※必ずお読みください。
・新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、混雑緩和に向け、全ての御朱印を紙(書き置き)での頒布のみとさせていただきます。
・ご持参された御朱印帳には、浄書や貼り付けは致しませんので、予めご了承ください。
・御朱印は参拝された証ですので、お1人様1体までの頒布とし、転売は固くお断り致します。
また、希望される御朱印を決め、初穂料を準備された上で受付にお並びいただきますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。