昨日の社子屋は・・・
源五朗さんによる紙芝居鑑賞
黄金バット!
源五朗さんは日曜日に浅草神社境内にて紙芝居の公演をされてます!
そして、一井優希さんによる音珠(言魂)と日本の四季歌
自分の本当の声について考え、最後に「どこかで春が」を
参加者全員で歌いました。
改めて、歌ってみると、素敵な歌詞ですね〜
「どこかで春が」
どこかで春が生まれてる
どこかで水がながれ出す
どこかで雲雀(ひばり)が啼(な)いている
どこかで芽の出る音がする
山の三月(さんがつ) 東風(こち)吹いて
どこかで春が生まれてる
この時期にぴったりの曲ですね〜
両先生、ありがとうございました!!